東京観光経営コンサルティング事務所 / TOURISM & HOSPITALITY MANAGEMENT CONSULTING OFFICE TOKYO
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観光・サービス業の皆さまのための情報をまとめました 

観光産業、サービス業の皆様にとって大変厳しい状況の中、当事務所のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。
各所でも様々な情報提供が行われておりますが、こちらでも、皆さまのお役に立ちそうな情報へのリンクを項目別にまとめましたので、どうぞご参照ください。

一部掲載情報のレイアウト(掲載順)を変更させていただきました。(5月17日)
今後の状況により、予告なく当ページの情報を削除させていただく可能性がございますので、予めご了承ください。

経営相談、資金繰り支援、中小企業への支援策など 

経営相談、融資申込などの窓口は、ご相談が殺到しており、大変混雑しているとのことです。
必要な場合には早目に、問合せ・予約などの行動を取りましょう。
ただ、相談の貴重な機会を有効に使うためにも、まずはインターネットで、自社が受けられそうな支援策を探し、支援を受けるための条件や手続きについて、予め確認をした上で、相談にのぞみましょう。
また、相談の際は、財務諸表や売上の推移を示す経営情報の他、「印鑑」も持参しましょう。書類の訂正や追加書類の作成の際など、必要となることがあります。



中小機構 J-NET21>支援情報>新型コロナウィルス関連情報
どんな支援があるのか、何から調べればよいか分からない場合は、まずこちらをご覧くのが良いかと思います。
以下も含めて、各省庁や公的機関による様々な支援情報へのリンクが貼られています。
https://j-net21.smrj.go.jp/support/corona.html

経済産業省 新型コロナウイルス感染症関連>経済産業省の支援策
資金繰り支援など
https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html

厚生労働省 雇用助成金、テレワーク助成金など
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#hatarakukata

東京都 産業労働局
【企業の皆様・はたらく皆様へ】新型コロナウイルス感染症に対応した支援策について
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/attention/2020/0305_13201.html

*東京都 感染拡大防止協会金 (当サイト4/26更新)
申請受付が開始されました。
こちらは、サービス業や小売りなどの店舗・施設が、都の要請や協力依頼に応じて、
施設の使用停止や営業時間の短縮等に協力をする中小の事業者さまへ、東京都から支給されるものです。
(協力金 50万円、2事業所以上で休業等に取り組む場合は100万円)
案内サイト https://www.tokyo-kyugyo.com/

申請書類の不備や添付資料が不十分なため、協力金の支給が遅れてしまうことを防ぐため、
申請前に、都が指定する業種や団体の専門家(① 東京都内の青色申告会 ② 税理士 ③ 公認会計士
④ 中小企業診断士)が申請書の事前確認を行っております。
(ご注意)
専門家がお引き受けするのは、事業者さまが作成された書類の確認です。申請書の作成代行ではございません。
専門家による事前確認のための費用を、事業者さまにご請求することはございません。

*中小企業診断士であります、当事務所代表井上の個別相談やセミナーを、過去に受けられた方、面識のある方は、上記の事前確認業務をお引き受けできる可能性がございますので、お問合せフォームよりご連絡ください。

それ以外の方は、代表の井上も所属しております東京都中小企業診断士協会でもご依頼を承っております。
https://www.t-smeca.com/shibu_info/2020/04/kyouryoku.html

(飲食業)農林水産省 外食産業におけるインバウンド需要回復緊急支援事業 (当サイト 5月17日更新)
「新型コロナウイルス感染症の影響を受けたインバウンド需要の減少により売上げが大幅に減少している事業者が、当該感染症収束後、速やかにインバウンド需要を回復させるため、衛生管理の徹底・改善を図るための設備・機器の整備や業態転換等を図る際の店舗の改装等の取組を支援するものです。」(農水省HPより)
www.maff.go.jp/j/shokusan/gaisyoku/R2hosei_shien.html


東京商工会議所 
新型コロナウイルス感染症関連 【特設ページ】当所の支援事業、国・都等の支援施策
https://www.tokyo-cci.or.jp/covid-19/

東京都以外の地域の皆さまは、地域の地方自治体、よろず支援拠点、商工会議所・商工会などのホームページを確認してみてください。

今後のV字回復に向けて 


未来のお客様は、会食や旅行など、また自由に行動ができる時を心待ちにしています。
過去にない事態とはいえ、今夏~来年春にかけては、現在の反動で大幅な需要増となることも考えられます。

日本国内の消費者を対象に4月下旬に実施されたアンケート結果でも、外食や国内旅行は、コロナ終焉後にやりたいこととして、半数近くの方が回答し、回答のトップ2となっています。
出所:
ブランド総合研究所さま、アイブリッジ株式会社さま「新型コロナウイルスの影響に関する消費者調査」
news.tiiki.jp/articles/4515

その時に備えて、今のお手すきの時間を活用して、将来の集客にむけて、しっかりと取組んでいきましょう。
今、何をするかが、将来の売上に影響します。

これからの時期は、需要回復に向けて、SNSや公式サイトでの情報発信の頻度をあげていきましょう。
例えば、新たに講じた衛生管理の対策、従業員研修や館内の整備・清掃などのお客様をお迎えする取組み、周辺地域の住民の行動や経済活動が(新たな)日常に戻る様子などを、継続的に伝え続けることで、お客様の安心感や来訪意欲が高まります。(5月17日更新)

*新たな衛生管理対策の検討 (当サイト 5月17日更新)
大手ホテルチェーン各社も、新たな衛生管理の取組みを策定し、発表しています。公的機関や各社の取組みを参考に、自社の対策を検討し、決まった対策を公式ホームページなどで公表しましょう。

東京都福祉保健局 『宿泊施設向け・感染症対策 クイックガイド』
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/koho/kansen.files/syukuhakugaido.pdf?fbclid=IwAR1l_eaNDJfTeIC6TOahGR-YFFhkg0QMth_zLeYx4FH3EP03faFuN9dwlZA

グローバルチェーンホテルの取組み例

マリオットインターナショナル(4/23発表)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000538.000011305.html

ヒルトン(4/27発表)
https://hiltonhotels.jp/details/corporate-coronavirus

ハイアットホテルズコーポレーション(5/1発表)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000008031.html


*小規模事業者持続化補助金
小規模事業者、個人事業主の方向け、販路開拓の費用の2/3、50万円まで補助するものです。
商業・サービス業(宿泊業・娯楽業を除く)は、常時使用する従業員数が5人以下、
宿泊業・娯楽業、製造業、その他の事業者さまは常時使用する従業員数が20人以下の場合が対象となります。

販路開拓のための費用として、公式ホームページの作成、パンフレット・チラシの作成、展示会出展、広告宣伝費なども補助対象となります。
詳しい条件や手続きなどは、公募要領を充分にご確認の上、ご応募ください。
今後、2020年6月(第2回)、10月(第3回)、2021年2月(第4回)の3回の締切りに分けて公募が行われています。

皆さまの拠点地域が、商工会議所と商工会のどちらの管轄かによって、書式や窓口が異なりますので、
ご確認の上、サイトをご参照ください。

商工会議所の場合 https://r1.jizokukahojokin.info/
商工会の場合 http://www.shokokai.or.jp/jizokuka_r1h/

また、この補助金に関する案内の動画が公開されています。
東京商工会議所 【解説動画公開】令和元年度補正予算 小規模事業者持続化補助金について
https://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=1021683

*宿屋大学~宿屋塾 オンラインセミナー (当サイト4/18更新)
宿泊事業者さま向けオンラインセミナーが開始されました。(有料)
今後の予定はこちらのトップページ「宿屋塾 東京本校」の欄でご確認ください。
http://yadoyadaigaku.com

*各種情報サイトへの登録
代表井上のインバウンド対応セミナーでもご紹介しております、訪日旅行者が活用する情報サイト・サービスで
自社の情報を見つけ、来店意欲を高めてもらえるように、営業時間やカテゴリー、画像などの店舗情報をできるだけ充実させておきましょう。いずれも無料で登録できるものです。

Google
Google マップ、GoogleマイビジネスやGoogle翻訳などの観光産業の関わる方向けの初心者向けオンライン講座
Grow with Google『いますぐはじめる観光のデジタル化』
https://www.udemy.com/course/google-jp-tourism/

トリップアドバイザー(旅行情報口コミサイト)
口コミを投稿するのはお客様ですが、店舗や施設の基本情報や画像を、施設オーナーとして掲載することができます。
トリップアドバイザーの登録について
https://www.tripadvisor.jp/TripAdvisorInsights/w855

(一社)東北観光推進機構さま作成の『オーナー登録マニュアル』も非常に分かりやすいです。
https://www.tohokukanko.jp/lsc/upfile/info/0000/0081/81_101_file.pdf

Yelp https://www.yelp.com/
アメリカを中心に閲覧されている、飲食店の他、美容室・理容室、マッサージや美容サロンなど、生活関連サービスの口コミ情報サイトです。
画面がシンプルで見やすいので、こちらの店舗情報を参照する訪日旅行者の方も、少しずつ増えていくと思われます。
登録方法(日本語)
https://biz.yelp.co.jp/support/claiming

よりよいサービス提供のために 


利用店舗・施設の選択において、今後、ますます利用されたお客様の口コミや評価、SNS投稿が重要となっていくと思われます。
お客様満足度の向上に向けて、店舗の清掃や整備、整理整頓はもちろんのこと、現場でのサービスを充実を図りましょう。

*飲食店メニューの多言語対応
東京都多言語メニュー作成支援ウェブサイト(東京都の飲食事業者さま限定)
ネット上で外国語メニュー作成、東京都の運営する飲食店情報サイト(https://www.menu-tokyo.jp)への登録ができます。
https://www.menu-tokyo.jp/menu/

上記サイトで、メニューの翻訳辞書機能や食材表示ピクトグラムなどのツールも提供されています。
https://www.menu-tokyo.jp/menu/tool/demo/

*無料翻訳ツール
翻訳ツールは、いざ必要となった時に、あせってしまい、手間取って対応に時間がかかってしまったというお声もあります。
お時間のある時に、ロールプレイなどで、使い方を練習しておきましょう。

ボイストラ(多言語音声翻訳アプリ) https://voicetra.nict.go.jp/index.html
Google翻訳(PC版) https://translate.google.co.jp/?hl=ja
また、スマートフォンのアプリでは、カメラで画像の文字を読み取って翻訳ができる機能も搭載されています。

*多様なお客様ニーズへの対応
観光庁 
「飲食店等における外国人ベジタリアン・ヴィーガン対応ガイド」(2020年4月発表)
下記の観光庁の資料によりますと、訪日旅行者の5%前後がベジタリアン等と推計されています。
多様な食生活への対応の可否が、訪日旅行者の来店率にそれなりに影響するといえます。
ベジタリアン対応の先行事例や、ベジタリアン旅行者の要望などが掲載されていますので、
こちらを参考に、今後の対応をご検討ください。
https://www.mlit.go.jp/kankocho/news08_000326.html

「多様な食文化・食習慣を有する外国人客への対応マニュアル」
各国の嗜好、食文化・慣習について、外国人への接遇など。
10年前(2010年)に発表されたものなので、時代が変化している部分もあることは否めませんが、
「こんな方がいらっしゃるかも」という情報として知っておくには、今でもそれなりに価値ある情報かと思います。
https://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/sangyou/taiou_manual.html

「ムスリムおもてなしガイドブック」
ムスリム旅行者の方の食や礼拝などの習慣に関する基礎知識
https://www.mlit.go.jp/kankocho/news03_000137.html

*顧客満足度向上
スイッチブライトさま 
ホテル業界で役立つ、業界有名人による動画(当サイト5/17更新)
『ホテル王になろう』などの著書でも有名な中谷彰宏氏を始めとする名講師の講義が無料で公開されています。
https://switchbright.jp/movie/skillup.php?fbclid=IwAR2v_iVD80yd4mxIei9FxfQjZiDIUCdnLwS8pJbMJY8kgWn_Fa5MClmi18s

顧客ロイヤルティ講座
顧客ロイヤルティ協会さまより、現在、講座のWeb動画を無料配信されています。(5月末まで)
http://www.customer-loyalty.jp/information/movie.html

ほめる名人直伝‼ほめテク(ほめるテクニック)実践講座 (当サイト4/18更新)
https://youtu.be/MP5DiYdXXcA
代表井上が所属する東京都中小企業診断士協会城東支部の後輩によるセミナー動画です。
スタッフ、お客様、パートナーやお子様などご家族の方まで、周りの方を上手に「ほめる」方法を学びましょう。
上手に「ほめる」ことで、より良い人間関係を築くことができます。

*東京都 中小企業人材オンラインスキルアップ支援事業(当サイト4/26更新)
従業員への教育訓練を目的とするンライン講座の受講料に対する助成金があります。
https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/kansensyo/e-learning/

訪日旅行市場の研究 


*訪日旅行、世界の観光産業の需要トレンドに関する情報
時期尚早と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、今後の状況改善の見込みや旅行意欲について、
日本人とは感覚が少し異なる可能性もあり、需要回復時期の見極めるために、参考となる情報を把握しておくことも必要かと思います。

国連世界観光機関(UNWTO)による、今後の全世界における海外旅行の需要回復のシナリオや、回復時期に関する専門家の見通しについて。(当サイト5/17更新)
トラベルボイス記事 "世界の海外旅行者数で3つのシナリオ、最悪の場合は78%減、損失額は約120兆円に、国連世界観光機関が推計"(2020年5月11日付)  www.travelvoice.jp/20200511-146110

世界最大手の旅行会社、英国のFlight Centre UKによると、同社のウェブサイトにおける、2020年3月15日~4月7日のユーザーの平均閲覧時間が、前年同時期に比べて、ほぼ倍増(∔91.62%)したそうです。(当サイト4/26更新)
出所: Travel Daily Media ”Travel dreaming is sky high as Flight Centre UK reports 91% increase in time spent ‘window shopping’” 2020年4月16日付記事

「2020 中国における訪日リピーターの新型コロナウイルスに関する緊急意識調査」(当サイト4/18更新)
株式会社プラネットさま、株式会社True Dataさま
https://www.planet-van.co.jp/pdf/research/inb_emg-report2020.pdf
2020年3月下旬、中国の主要都市在住の訪日旅行経験のある消費者の方を対象に実施したアンケート調査結果(速報版)です。

*日本の観光統計データ
訪日旅行市場の統計データが手軽に、分かりやすく確認できるサイトです。
ただし、発表されている最新情報が、反映されるまでに少し時差があります。
https://statistics.jnto.go.jp/

観光庁 訪日外国人消費動向調査
年4回発表されている四半期ごとのデータと、年間のデータがあります。
訪日旅行者の出身地別、リピーター比率、平均泊数、参考にする情報源や消費額など、出身地別の傾向を把握することができます。
https://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/syouhityousa.html

日本政府観光局(JNTO) 「訪日旅行データハンドブック」
主要市場(各国・地域)別の人口、経済状況を始め、祝日、外国旅行者数など、ターゲット客層の選定やプロモーション時期の検討などの参考になるデータが掲載されています。
https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/datahandbook.html

  • お勧め書籍
訪日旅行者のニーズを理解し、成功している事業者さまの対応を参考とするために、お勧めの書籍をご紹介します。

『山奥の小さな旅館が連日外国人客で満室になる理由』著:二宮謙児 あさ出版
『お客様の“気持ち”を読みとく仕事コンシェルジュ』著:阿部佳 秀和システム
『年間1万人の外国人客が泊まる宿 サクラホステル浅草 体当りおもてなし術』 著:鎌田智子 株式会社講談社

今ある需要に応える 


飲食のテイクアウトを提供する店舗など、今必要とされる情報を掲載する情報サイト・サービスが各種立ち上がっています。
すでに登録しているサイトでも、「テイクアウトあり」のカテゴリー登録を忘れずに確認しましょう。

Google Map(Google マイビジネス)
「テイクアウト」のカテゴリーの登録など、Google マップで表示されるお店の情報を更新する方法
https://forjapan.withgoogle.com/static/pdf/GMB.pdf

東京都テイクアウト対応補助金 (当サイト4/26更新)
新たにテイクアウト、宅配、移動販売に取り組む飲食業の方への初期費用を助成する補助金です。
こちらは、2020年4月1日以降に発生した条件に該当する経費も、さかのぼって申請することができます。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/04/22/12.html


東京商工会議所
テレワーク・サテライトオフィス提供緊急掲示板(会員企業限定)
https://www.tokyo-cci.or.jp/covid-19/office/

飲食店応援掲示板(会員企業限定)
https://www.tokyo-cci.or.jp/covid-19/food/

品川区TAKEOUT MAPプロジェクト
https://shinagawabento.glideapp.io/
各地で、このようなサイトができているようですので、地元の情報サイトを探してみましょう。

飲食店のオンライン・サービス活用
https://telewo-rk.com/restaurant/1/
テレワーク・テクノロジーズ株式会社さまより、売上減少で困っている飲食店さんに捧げるネット記事です。
今、活用できるネットサービスが多数紹介され、オンライン活用のヒントが書かれています。
ネットの何をどう使ったらよいか分からない方は一度、にゃんこ先生(!)の言葉にちょっと耳を傾けてみてください。
皆さまが、この苦難の時期を乗り越えて、より強く、より素敵なサービス企業となって、
これからも末永く、国内外の多くの客様をお迎えすることができますよう、心から願っております。


東京観光経営コンサルティング事務所
代表 井上朋子
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